| 第5条 |
(段級位の認定) |
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段級位の認定は次の通りとする。
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(1) |
初参加は10級とする。 |
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(2) |
9級から1級までは、次の基準による。降級はなし。<別表参照>
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ア |
高段者からの直接認定。 |
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イ |
中段者・高段者に平手で勝てば1級とする。 |
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ウ |
中段者・高段者に小駒落・横行落・竪行落の下手で勝てば3階級昇進。 |
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エ |
中段者・高段者に二枚王・獅子二の下手で勝てば2階級昇進。 |
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オ |
中段者・高段者に獅子二飛車落・獅子三以上の下手で勝てば1階級昇進。(獅子二飛車落は3級まで、獅子三以上は5級まで) |
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カ |
有段者に平手で勝てば3階級昇進。 |
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キ |
有段者に小駒落・横行落・竪行落の下手で勝てば2階級昇進。 |
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ク |
有段者に二枚王・獅子二以上の下手で勝てば1階級昇進。ただし、獅子二飛車落については4級まで、獅子三については5級まで、獅子三奔王落・獅子三奔龍落については7級までを上限とする。 |
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ケ |
有級者に平手で勝てば1階級昇進。 |
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コ |
有級者に小駒落・横行落・竪行落の上手で勝てば1階級昇進。また、下手の場合は自分より上位の相手に限り勝てば1階級昇進。 |
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サ |
有級者に二枚王・獅子二の上手で勝てば2階級昇進。また、下手の場合は自分より上位の相手に限り勝てば1階級昇進。(5級まで)
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(3) |
初段への昇段は、次の基準による。
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ア |
高段者からの直接認定。 |
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イ |
1級に昇級後、以下の基準で勝ち点5をあげること。 |
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・ |
中段者、高段者に平手で勝てば2点。 |
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・ |
中段者に小駒落から二枚王までの下手の手合い、高段者に小駒落から獅子二までの下手の手合いで勝てば1点。 |
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・ |
1級及び初段から三段までの有段者に平手で勝てば1点。 |
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・ |
同一の対局者からは2勝までを認定の対象とするが、1級から三段までの相手に横行落以上の上手で、中段者・高段者には小駒落以上の上手で勝てば異なる対局者とみなす。
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(4) |
二段への昇段は、次の基準による。
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ア |
七段以上の高段者からの直接認定。 |
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イ |
初段に昇段後、有段者からは平手の対局で、中段者からは平手から二枚王までの下手の手合いで、高段者からは平手から獅子二までの下手の手合いで5勝。(同一対局者からは2勝まで)
ただし同一対局者であっても、3段までの相手には横行落以上、中段者・高段者については小駒落以上の上手で勝てば、異なる対局者とみなす。
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(5) |
三段への昇段は、次の基準による。
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ア |
八段以上の高段者からの直接認定。 |
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イ |
二段に昇段後、有段者からは平手の対局で、中段者からは平手から二枚王までの下手の手合いで、高段者からは平手から獅子二までの下手の手合いで5勝(同一対局者からは2勝まで)。
ただし同一対局者であっても、初段については獅子二以上の上手、二段・三段については横行落以上の上手、中段者・高段者については小駒落以上の上手で勝てば、異なる対局者とみなす。
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(6) |
四段及び五段への昇段は、次の基準による。
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ア |
三段又は四段昇段後、異なる4人以上の有段者との直近10対局で勝率6割以上。6割以上が確定した時点(例えば6連勝)で昇段とする。同一対局者からは最近の2局を認定の対象とする。自分が下手の対局は、対象としない。また、同一対局者であっても、自分よりも下位の有段者については獅子二以上の上手、同位の有段者については横行落以上の上手、自分より上の有段者については、小駒落以上の上手で勝てば、異なる対局者とみなす。 |
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イ |
三段昇段後有段者との対局で20勝、四段昇段後有段者との対局で30勝。自分が下手で勝利したものは対象としない。
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(7) |
六段については、認定委員会で該当者の検討を行う。検討する場合、次に示す条件を全て満たさなければならない。
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ア |
ルールを熟知している。 |
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イ |
引き分け判定ができる。 |
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ウ |
五段昇段後、有段者との対局を20局以上行い、6割7分以上の勝率がある。 |
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エ |
過去に有段者が3人以上参加する連盟主催の大会で2連覇あるいは通算3回以上優勝している。 |
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オ |
その他、高段者としての十分な棋力があると認められる。
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(8) |
七段以上については、六段への昇段者が出た後、補足によって定める。
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(9) |
反則による勝ちは理事立会いの下、記録としての認定をするかどうか決めることとする。
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